StarwaveのDisney&Hotels Life

ディズニーとホテルライフが趣味の夫婦が綴る宿泊記

お誕生日アップグレード!! クラブスーペリアルーム@大阪マリオット都ホテル

今回は大阪マリオット都ホテルでクラブフロアのお部屋へアップグレードしていただけた場合にどのような特典がつくのか、またお誕生日利用だとどのような特典がつくのか、と言ったところを記録していきます。

なお、今回の内容は筆者自身の宿泊ではなく、身内の利用&執筆依頼ですのでいつもとちょっとテイスト違います。あらかじめご了承ください。

目次

 

大阪マリオット都ホテル

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ロビー階の天井は華やかにひらけている

あべのハルカス内にあります。

施設概要、アクセス方法についてはこちらの記事をご参照ください。

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

[ クラブスーペリアルーム(ツイン)]

今回はポイント宿泊でレギュラーフロアのスーペリアツインを予約していたところ、

アップグレードしていただき、クラブフロアのスーペリアツインの宿泊となりました。

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スーペリアルーム間取り(公式HPより)

スーペリアルームについてはレギュラーフロアとクラブフロアで間取りの違いはありません。

階層だけが違い、レギュラーフロア(40-49階)、クラブフロア(50-55階)となります。

 

それではお部屋を簡単に紹介していきます。

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入り口から(公式HPより)

お部屋は38平米の同ホテルでは最もベーシックなお部屋。

と言ってもやはり30平米超えなので広いです。

お部屋に入ってすぐにメインルーム。

大阪マリオットのお部屋の窓は縦に長く取られていて、入室してすぐ飛び込んでくる眺めは感動モノ。

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窓側からのお部屋全景(公式HPより)

窓側にはデスクとソファがあり、今の時期ステイケーションやテレワークにも最適。

もちろん全室Wi-Fi飛んでます。

テレビがベッド向きなのがちょっと残念。

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ウェットエリア

お部屋はいってすぐにお手洗い。

トイレ内に手洗い場があるのはやはりいいです。

ミニバーの横の扉の向こうにバスルームがあります。

こちらのバスルームはシンクがモノシンクでレインシャワーなしですが、充分です。

同ホテルは浴槽に「ソフトバス」という素材を採用しておりなんともいえない気持ちのいいプニプニ感がクセになります。

洗い場付は嬉しいです。

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アメニティ

アメニティはお馴染みTHANNと大阪マリオットオリジナルデザイン。

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スリッパがロゴ刺繍入り

ロゴ刺繍入りのスリッパがかっこいいです。

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ミニバー

ミニバーは筆者らが前回宿泊したコンフォートルームとほぼ変わらない印象。

スイートルームかと思うくらいの充実したグラス類と南部鉄器の急須はこちらのお部屋でも健在。

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ルームキー

ルームキーはこのようなデザイン。

以前コンフォートルームに宿泊した時は漆黒の「Bonvoy ELITE」と書かれたルームキーだったので、クラブフロアのアクセス権の有無で変わるのかな? 

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com 

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あべのハルカス展望台無料券

宿泊者全員がもらえる、展望台無料特典も健在のようです。

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眺望は抜群

今回の眺望は梅田・大阪城側。(写真左奥が梅田ビル群、中央右奥の小さな森が大阪城公園。)

今回宿泊したお部屋は54階。

あべのハルカスの場合、50階超えてくるとお部屋の高さは地上250m程度になるとのことで、まさに「Skyscraper」を我が物にできたような感覚になるでしょう。

文句なしの絶景です。

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映え。ただただ映え。

夜景をワイングラスに写しこむと、なんと美しいことでしょう。

ところでこの写真をぼーっと眺めていて、「あー、光の屈折(理科)だなぁ」って思ったのは筆者だけでしょうか笑

[お誕生日特典]

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ささやかなお誕生日祝い

今回は誕生日当日の宿泊でした。

大阪マリオットでは、誕生日祝いに伴う宿泊の場合、お部屋にメッセージとステンレスグラスを用意していただけるようです。

ステンレスグラスはロビー階のブティックでも販売しているもの。嬉しいですね^^

ちなみにグラスが2つ用意されているのは宿泊した2人が共に同じ月生まれだからです笑

[クラブフロアにアップグレードされた場合の対応]

[ラウンジは使えない!!]

大阪マリオットはレギュラーフロアからクラブフロアにアップされたからと言って、クラブラウンジにアクセスできるようにはなりません

クラブラウンジへのアクセスを希望する場合は、有償でのアップグレードが必要となります。

(〜Bonboyゴールドエリートまでの場合)

これについて同ホテルでは、よくある

「ラウンジアクセス権を追加する(例:1泊1人10,000円で追加やカクテルタイムだけ8,000円で追加など)」ではなく、

「クラブフロア客室へのアップグレード」そのものとして扱われます。

ですので、当日にクラブフロアにアップしようとするとめっちゃ高つきます。

例えば、今回はレギュラースーペリア→クラブスーペリアへのアップだったので、

両客室の正規料金での差額(58,020円)を支払うとアクセス権がつくようになります。

ただし、宿泊日のラウンジアクセス権のあるゲストの数を鑑みて多少の金額交渉は可能とのことで、この日(土日宿泊)はやや空いていたようで、36,000円までディスカウントできたようです。(結局つけなかったけど。)

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ポイント&キャッシュの場合だと

ちなみポイント&キャッシュで予約の時点であらかじめクラブフロアを予約する場合は、ポイント+45,000円~(曜日変動なし)となります。

なので、明らかに空いていそうな日の宿泊の場合、当日有償アップグレードの方がお得になることになります。

ご参考までに。

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

[ミニバーが無料に]
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ラインナップは豊富

その代わりと言っては、、、

というやつなのか、クラブフロア客室にアップされると、ミニバーが全て無料になります!!

ご覧のソフトドリンク、アルコールと4種のスナックが全て無料で頂けます!

これは部屋にこもってゆったり過ごそうか、となりますよね^^

[コロナ渦のインルームダイニング]

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インルームダイニング(朝食)

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インルームダイニング(夕食)

というわけで、夕食はミニバーの飲み物をお供に、インルームダイニングをいただきます。

コロナ渦でインルームダイニングのメニューを絞っているホテルも多いですが、こちらはまだ健闘している方かと。困らない程度のメニュー数です。

また、夕食メニューが22時までと遅めまで営業しているのも嬉しいところ。

お値段も良心的。

インルームダイニングはエリート特典のレストラン割引適応外です。

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クラブサンドとパスタ

クラブサンドとパスタを頼んでみました。

ボリュームもバッチリ。

お部屋のソファに座り、地上250mからの夜景を眺めながらいただきます。

ちなみに最新のインルームダイニングメニューはホテルHPで見ることができます。

インルームダイニング | 大阪マリオット都ホテル | 大阪 あべの

[デパ地下グルメを天空でいただく]

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近鉄百貨店直通は同ホテルの強み。

同ホテルは先述の通り、あべのハルカス内に入居しています。

同ビルの下階には近鉄百貨店本店が入居しており、ホテルのエレベーターで直接デパートにアクセスできます。

昨今の情勢下ではなかなかの強みです。

ゴールドエリート特典で14時レイトチェックアウトにして、デパ地下グルメをデパ上でいただきました。

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宿泊者限定の割引特典

真下が百貨店、、、というか両者とも近鉄グループの運営なので、

がっつり提携しており、宿泊者に向けた割引サービス、ポーターサービスがどのお部屋でも利用できます。

お籠りなのにたくさんお金使っちゃいそう。笑

ポーターサービスについては食品不可とか、利用条件が色々ある場合がありますので、気になる方は直接ホテルにお問い合わせください。

[余談]

エコなセレブへのおもてなし

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あべのハルカス地下駐車場内に設置されたポルシェ専用充電コーナー

 ところで、あべのハルカスの地下駐車場にはポルシェ専用の駐車場兼急速充電コーナーである、「ポルシェ ターボチャージングステーション」が設置されているよう。

こちら、2021年2月末に日本初納車を果たしたポルシェ初のフルEVスポーツカー:ポルシェ タイカンの日本導入に合わせて順次設置されているもの。(パナメーラ、カイエンにEVモデルはあるが、フルEVは初)

Porsche Taycan 4S - ポルシェジャパン

こちら、国内最速150kWの出力で急速充電できるという注目のインフラ設備。

ポルシェはテスラと違って、日本のEV市場で主流であるCHAdeMO規格およびJ1772規格という充電プラグを採用しているので、自動車側で充電出力を調整できる車であれば、他社製EV車でもこちらの充電コーナーでの充電は可能ですが、一応今のところ「他社EVの利用は未定」とのこと。

ポルシェオーナーであれば、無料で利用でき、タイカンの場合なんと、たった24分で約80%(航続距離300km相当)を充電できるとのこと。

ポルシェのEVなんて買えるの相当なお金持ちでしょうし、大阪セレブのお買い物時のエコロジーなおもてなしとして一役買いそうです。

[総括]

いつもとちょっと違う記録ですが、大阪マリオット都ホテルのクラブフロアアップグレードとお誕生日特典、その他ホテル特有の特典などを記録してきました。

改めて同ホテルの快適性、昨今の情勢にマッチしたレイアウト、立地条件を感じることができ、自身も再訪したいなと思いました。

筆者らが実際宿泊した際に利用したお部屋、クラブラウンジの様子は以下の記事をご参照ください。(コロナ前)

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

 

HOTEL THE MITSUI KYOTO とTHE RITZ-CARLTON KYOTOを勝手に比較してみた!@Marriott Bonvoy

先日、HOTEL THE MITSUI KYOTO (以降、MITSUI京都)に宿泊した際に感じた、

「どこか、と似ている感」

宿泊中に色々体験していくうちに気が付いたそのデジャブ感こそ、そう!

THE RITZ-CARLTON KYOTO(以降、リッツ京都)です。

この「どこかと似ている感」を検証するため様々な観点から両ホテルを比較したところなかなか面白かったので記録していきます。

※デジャヴ感は個人の感覚です。実際は異なる場合があります。

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目次

 

[外観]

まずは外観から

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MITSUI京都外観(筆者撮影・一部加工)

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リッツ京都外観(筆者撮影・一部加工)

外観からしてもう似ている。

MITSUI京都のお部屋編で少し書きましたが、この辺りは市の条例による建築物の制限が厳しく、高さが4,5階程度、外壁は漆黒と制限されています。

そこへ京都らしい見た目となるとまぁ似ちゃうのは必然ですが・・・

上の写真はそれぞれ一番人目に触れる面(二条城・鴨川側)を示しています。

もしMITSUI京都の外観をリッツ京都の一部と差し替えてあっても筆者は気がつかないかもしれません・・・。

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入り口・車寄せ(左:MITSUI京都 右:リッツ京都)

それぞれ公式PR・大林組HPより

外観といえば、違う面も似ている部分が。

それがエントランス

MITSUI京都が公式のイメージ図なのでわかりずらいですが、

まずどちらも大通りとは言えない道路に面しており、低い垣根で囲まれています。

一歩中に入ると、ヒトの導線よりも車寄せの存在が大きい。

リッツは半屋内なのでわかりずらいですが、MITSUIのような車寄せがあります。

自家用車で来た場合はこちらで車をおり、ベルボーイによってバレーパーキングとなります。

どちらも機械式の地下駐車場のようです。

駐車料金はMITSUI京都が4000円/泊、リッツ京都が3000円/泊です。

駐車台数はMITSUI京都が23台、リッツ京都が72台とリッツ京都はあの敷地からは想像できないくらい大きな地下駐車場を持っている様子。

ただ、そんなリッツ京都も繁忙期のチェックイン時間帯はバレーパーキング待ちがひどく、フェラーリランボルギーニロールスロイスのような超高級車がずらっと駐車待ちしている風景が見られます。

[概要]

少し中に入ってホテル概要を見ていきます。

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ホテル概要
ホテルロゴ

もうホテルロゴの雰囲気からそっくり。

Athelasフォントぽいスタイリッシュで視認性の高いフォントで、KYOTOを下段においているせいでさらにそっくり感出ています。

デベロッパ

デベロッパーはMITSUI京都についてはそのまま三井不動産です。

リッツ京都を手がけた積水ハウスは、マリオット系列御用達で、最近だと積水ハウス主導の「道の駅プロジェクト」としてたくさん建てられているフェアフィールドバイマリオット、安藤忠雄建築で話題の大阪のWホテル(2021年3月16日開業)デベロッパーが同社です。

施工主

実際建物を建設した会社はどちらもスーパーゼネコン

MITSUI京都は神社仏閣に強い清水建設が施工。なんとなくイメージ通り。

リッツ京都はスカイツリーUSJなど都市開発に強い大林組が施工。

三井家の伝統を継承するMITSUI京都と鴨川のシンボルとなるリッツ京都。

どちらもしっくりくる組み合わせと言えます。

規模

敷地面積はMITSUI京都の方が400坪ほど大きいです。

広大な庭園があるのが大きいかと。

一方でリッツ京都は階層がMITSUI京都より多いです。

地上に出ている分は条例による制限があるので差がつきませんが、

リッツ京都は敷地面積が劣る分、地階の階層を増やしてMITSUIより広いスパやMITSUIにはないバンケットを設けることができています。

ちなみにMITSUI京都はバンケットや結婚式設備を設置していないので、挙式・宴会は不可です。

立地

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御所を挟んで1.7kmしか離れていない

立地としては両者とも二条通り沿いにあります。

直線距離で1.7km、徒歩20分弱で行き来でき非常に近い距離にあります。

最寄駅はどちらも市営地下鉄東西線の駅となりますが、MITSUI京都の方がアクセスは良いと言えます。

客室
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客室比較(左:MITSUI京都・右:リッツ京都) 公式HP,PRより

客室の種類については、完全にMITSUI京都がリッツ京都に寄せてきた感があります。

(似た立地・カテゴリなので必然といえばそうだけど)

まず客室のカテゴリがどちらも大きくデラックスとスイートの2類のみの設定。

平均客室面積は両者とも50㎡以上で(公式発表)、

眺望の設定も両者とも、シティ・ガーデン・キョウト(鴨川・二条城)の3方向。

総客室数に対するスイート比率は両者とも約13%と、ここもまた同じ。

ただし100㎡を超える客室数はリッツ京都の方が多いです。

[価格帯]

気になる価格帯を見ていきます。(どうしてもぼやけてしまって見づらいです;;)

参考は執筆時点より3ヶ月後の週末の価格(税・サ込)です。

繁忙期や宿泊予定日までの残日数などにより価格は変動します。

 

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MITSUI京都 客室一覧・価格比較

まずはMITSUI京都。

オンライン予約できる全ての部屋タイプが表示されています。

デラックスだと税・サ抜は、10万円切るのですが、実際の込み価格で表示すると全室10万円超えてきます。高い...

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リッツ京都 客室一覧・価格比較

続いてリッツ京都。

こちらもオンライン予約できる全ての部屋タイプが表示されています。

スイートの見方が見づらいですが、コーナースイート類は「大きめのスイート」を参考にしてください。

やはり眺望が最もいいキョウトビュー(勝手に命名)はプレミア価格で2万円ほど高くなります。 

 

ベースのデラックスルーム(シティ)で比較するとリッツの方が1万円ほど高いですが、全体的には客室の広さ・眺望に対する価格設定は同じ。 

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※プレジデンシャル・スイート(MITSUI京都)とザ・リッツカールトン・スイート(リッツ京都)は電話予約のみでオンライン検索には表示されません。

※参考までにリッツカールトンスイートは200万円/1泊/1室です。(2020年度)

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ずっと見ていると感覚がおかしくなってきて、デラックスのお部屋が安く見えてきます。

[歴史]

ここで一旦施設概要からそれて、ホテルのある土地の歴史を見ていきます。

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土地の歴史

両者ともその土地のルーツは旧財閥家の邸宅跡地にあります。

そこから時は流れ、それぞれ長年愛されたホテルが建つことになるのですが、なんと両者とも前身は旧藤田財閥の子会社の藤田観光が運営していました!

ルーツがここまで似ていると感じる雰囲気も似てくるのも納得。

建て替えに伴い、両者とも前身のホテルを大切にしており、MITSUI京都は梶井宮門と庭園、リッツ京都はロビーラウンジやプールから見える石垣などが前身のホテルを継承しています。

[内観]

では中へ入っていきます。

ロビーエリア

両者とも京都・和を強く感じる高級感あるデザインです。

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MITSUI京都 ロビー

MITSUI京都のロビーエリアは「京都嵐山の竹林」をメインイメージとしてデザイン。

デスクはホテルらしい空間が取られていますが、実際手続きを行うのはその先のロビーラウンジ。

こちらのロビーラウンジはフリースペースです。

写真左の左端の柱にエンボス様に書かれたフロアガイドはリッツ京都と同じスタイル。

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リッツ京都 ロビー

リッツ京都のロビーエリアは「町家建築の明と暗」を取り入れたデザインとのことで、やはり京都の土地を意識したものとなっています。

リッツ京都もまたロビーエリアには竹林をイメージしたデザインがあります。

デスクは非常にコンパクトで手続きやヒアリングは真横のソファ席で行います。

※現在は感染症対策のためレストラン:ロカンダでチェックインが行われているそう。

 

MITSUI京都は「開放感」、リッツ京都は「隠れ家感」を感じるエリアとなりますが、この感覚は客室まで続いていきます。

館内施設

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館内施設

館内施設を見ていきます。

レストラン・個室はかなり似ています。

まずレストラン

イタリアン・和食・バーの3ヶ所というのは同じ設定。

バーはどちらもイタリアン料理店内の一角にあります。

ただし、和食に関してはリッツ京都の方が店舗内でさらに細かくカテゴライズされています。

続いてレストラン個室。

こちらも両者ともルーツを大切にしています。

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MITSUI京都 四季の間 (公式HPより)

MITSUI京都は再現ですが旧三井家の「四季の間」を、

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リッツ京都 夷川邸 (公式PRより)

リッツ京都は旧藤田家の「夷川邸(えびすがわ)を移築して個室として設定しています。

 

図中に記載がありませんが、両者ともブティックがあります。

リッツ京都はピエールエルメ・パリ

MITSUI京都はChicolate de 吉祥

のお菓子をそれぞれ購入することができます。

 

スパ施設については、プールか温泉かの違いはあれどほぼ同じ設定。

年齢制限も同じで4歳未満の利用は不可です。 

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

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なお、スパアイテムなどが購入できるホテルショップのようなブースは両者ともこのスパ受付横に用意があります。

品揃えはリッツ京都の方が豊富です。

客室レイアウト

続いて客室を見ていきます。

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デラックスルーム平面図(左:MITSU京都、右:リッツ京都)

どちらも公式HPより、一部加工

両者とも一番ベーシックなデラックスルームの間取りを示しています。

平面図だけ見ると・・・鏡合わせしたようにそっくり。

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MITSUI京都 客室

MITSUI京都は茶室を現代風に解釈したイメージを反映したお部屋。

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リッツ京都 客室

リッツ京都は「京都の美意識」をイメージしたお部屋とのこと。

 

それぞれ表示の平面図と若干違うお部屋ですが、ベッドサイドからの全景、お風呂の様子はこのようになり・・・なんとなく似てる感。

先述の、MITSUI京都は「開放感」、リッツ京都は「隠れ家感」が客室でも感じられるのは、照明や色使いの影響かと個人的に思います。

お風呂の広さはどちらもかなりの広さ。レインシャワーも当然のように標準装備。

もうお風呂に入るために宿泊してもいいと言ってもいいお部屋です。

個人的にはMITSUI京都のお風呂の方がお気に入りです。

詳しくは以下の記事を参照ください。

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

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お水は一部同じものを採用

客室といえば、一部客室でルームアメニティの一つが全く同じメーカーのものを採用しているものがあります。

それが、無料のミネラルウォーター。(ラベルの雰囲気がもう似ているけど)

MITSUI京都の標準のミネラルウォーターとリッツ京都のスイートルームに採用されているミネラルウォーターが京都伏見の黄桜酒造が販売している「伏水(ふくみず)」を採用しています。(リッツ京都の標準は富山県採水の別のミネラルウォーター:上写真がそれ)

正確にはMITSUI京都のボトルには「伏水」の文字がないのですが、採水地と製造元が同じなので間違いないかと。

ちなみにハイアットリージェンシー京都も伏水を採用しています。

余談ですが、ボトル形状はリッツ大阪と同じタイプのものです。

[アクティビティ]

ホテル主催の体験プログラムはMITSUI京都では「エクスペリエンス」、リッツ京都では「アクティビティ」と呼ばれ、有料、無料、キッズ向けと多彩なプログラムが用意されています。

詳細は以下のリンクを参照ください。

Experience|HOTEL THE MITSUI KYOTO | ebook5

京都三条駅近くのホテル周辺エリア&アクティビティ | ザ・リッツ・カールトン京都

どちらもホテル内でメジャーな京都体験・日本体験が全てできるようなプログラムが用意されています。

リッツ京都の方がやや豊富で、日本体験系は網羅されているように感じます。

一方無料のプログラムについては両者とも自慢のホテルツアーを始めいくつかあります。

MITSUI京都ではお茶会体験が無料でできる点は魅力的。

starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com

キッズ向けプログラム

両者ともキッズ向けのアクティビティの用意があります。

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MITSUI京都のキッズプログラム(左写真は公式ebookより)

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リッツ京都のキッズプログラム(公式HPより)

無料プログラムとしてはMITSUI京都の「二条パスポート」、リッツ京都の「リッツキッズ探検隊」があります。

どちらもスタンプラリー形式で保護者同伴であれば小さいお子様でも参加できます。

リッツはチェキで顔写真を取って、自分だけのIDパスみたいなものを作れるので思い出の品が増える点では一歩リード。

プレゼントはどちらも食べ物です。(クッキー、アイスクリーム)

 

今回調べていて知ったのが京都版の「リッツキッズナイツ」

東京大阪では有料の客室プログラムとして用意されているものですが、

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京都では、託児色の強い感じで決まった時間、子供と遊んでくれるプログラムとして用意されているよう。

しかも、無料!!

高級ホテルで同じような目的で託児をお願いすると1時間2~3000円くらいするのでかなりお得!

[総括]

京都中心部のホテルの東西の雄、HOTEL THE MITSUI KYOTOとTHE RITZ-CARLTON KYOTOを勝手に比較していきました。

いくつかの項目で比較していきましたが、やはり似た背景、カテゴリにいる者同士、似ているなぁと感じる箇所は多く、個人的な感覚はやはりそうだったのだな、と思いました。

逆に相対する雰囲気の違いもあり、MITSUI京都の「開放感」、リッツ京都の「重厚な隠れ家感」がそれです。

また、このようなデータでは表すことのできない、ホテルのソフト面「ヒト・ホスピタリティ」は両者とも素晴らしいもので、滞在をより一層楽しく、思い出深いものにしてくれること間違いなしです。

で、総括すると、「どちらもすごくいい。」

という結論におさまらざるおえません。

高額すぎて我が家的にはそうそう泊まれるホテルではありませんが、皆様ご滞在の際はぜひ宿泊・体験をお楽しみください。

[HOTEL THE MITSUI KYOTO関連記事]

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[リッツカールトン京都関連記事] 

 

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ルームサービスとパン屋さん巡り@HOTEL THE MITSUI KYOTO

2020年11月3日に京都・二条城前に開業したばかりのHOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊する機会がありましたので記録していきます。

今回はルームサービスと朝食(パン)について記録していきます。

 

[ルームサービス]

今回の滞在の夕食はルームサービスでいただくことにしました。

ルームサービスのメニューは昨今の情勢下に関わらず豊富で選ぶ楽しさがあります。

メニューは以下の通りです。

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ルームサービス全メニュー

2,200円の鶏出汁ラーメンがどんなものかすっごく気になります笑

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ビールは900円から

アルコール類も豊富に揃っていて、珍しそうな銘柄もちらほらと。

ビールは小瓶が900円でした。

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ミニバーメニュー

ミニバーのビバレッジのメニューはこんな感じです。

ビールについて同価格。

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マルゲリータとフライドチキン&ワッフルポテト

今回はマルゲリータとチキン&ポテトにしてみました。
ピザは1Fのイタリア料理FORNIで窯焼きされているので間違いない美味しさ。

フライドチキンのサクフワ感も結構感動しました。

ポテトは塩味が結構強かったです。

後述しますが、パンを買っていたので、「勝手にサンドウィッチ」して2度、3度と楽しみました!

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大きなテーブルでゆったり食事を

お部屋にはしっかり固定された大きなテーブルがあるので、こちらにセットしていただきました。

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3人分は余裕で置けます。

セットが終わると、まるで食卓のような雰囲気にガラッと変わって、ホテルの一室にいることを一瞬忘れます。

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調味料とかがすごくオシャレ

テーブルの端に置かれたソルト&ペッパーと生け花まですごくオシャレで・・・

食卓にお花が添えてあると一気にくつろぎと華やかさがアップします。

ペッパーの入った黒色の入れ物は南部鉄器!!めっちゃ重たかったです!

my.ebook5.net

 ちなみにインルームダイニングのメニューは公式HPのe-bookからも見ることができます。

会員特典の一つのレストラン割引(ゴールドで15%)はルームサービスでは使えません。

[キッズ対応]

小さい子連れルームサービスでも安心して利用できます。

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子供用カトラリーセット

注文するときに利用人数を聞かれて子供がいることを伝えると、年齢までヒアリングを受けます。

すると、年齢にあったカトラリーセットを一緒に用意していただけました。

確かノリタケ製だったかな?立派かつ使いやすく感動。

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チェアの用意もあります。

部屋にあるチェアやソファでは少し食べにくそうだったのでチャイルドチェアもお借りすることができました。

お部屋のテーブルの高さにぴったりでとっても助かりました!

[朝食]

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朝食は1F FORNIにて

現在は1F FORNIでセットメニューのみの展開。

我が家はゴールド会員で素泊まりなので有償。これは安くないです。

2021年2月からBonvoyの規約が変わり、会員家族の12歳以下のお子様は全て無料で朝食を頂けるようになりました!!

こちらのホテルだとキッズブレックファスト:2,400円無料で頂けます!

ですが、今回はこちらでは頂きませんでした。(後述)

marriottbonvoyasia.jp

www.hotelthemitsui.com

[パン屋さん巡り]

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二条城周辺はパン屋さんがたくさん

その変わり、今回はパン屋さん巡りをしてパンとコーヒーをお部屋でいただきました。

というのも、ホテルのある二条城周辺は評価の高いパン屋さんが多く点在しているエリア。

お散歩がてらに足を伸ばせる距離なのでパン好きには好ロケーション。

いろんなパンを試せるのでオススメですよ^^

[食事のポイント払いは未だ未対応]

では、なぜ今回朝食を付けなかったのか、ということを説明します。

元々は朝食をつける予定でした。

が、あることが発覚してパン作戦に切り替えたのです。

それが、

ポイント払い未対応

という事実。

お馴染みのMarriott Bonvoyポイントは宿泊に使えることはよく知られていますが、実はホテル内での飲食(部屋付)も250ポイント=1米ドル(約110円)としてポイント払いすることが可能なんです。

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インスタント特典交換のレート

今回はこのポイントを利用して夕・朝食をホテルで頂く予定だったのですが、同ホテルはMarriottグループ直営でない上に開業したてで、システムの連携が完了しておらず、プラチナ会員のスイートナイトアワード含め一部会員特典が未だ利用できないそう。

そのことをホテル着後に知り、そういう流れになったわけです。

結果としては、食べ過ぎになることなく、いろんなパンを楽しめて、1日元気に過ごせたので良かったです^^

チャットで事前に確認しなさいよって話(←妻に言われた)なんですが、別件を聞いて満足してうっかりしていました笑

www.marriott.co.jp

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[総括]

ポイントが使えず、思い切り楽しむことはできませんでしたが、子連れにも安心な美味しい時間をゆっくり過ごすことができました。

パン好きの方は、せっかくの機会、気になるパン屋さんでパンを買ってお部屋でゆっくり頂くものそれは至福な過ごし方かと思います^^

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(ラグジュアリー京都体験!!)エクスペリエンス@HOTEL THE MITSUI KYOTO

2020年11月3日に京都・二条城前に開業したばかりのHOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊する機会がありましたので記録していきます。

同ホテルは宿泊はもちろん、京都・三井家を体験できる様々なエクスペリエンスや天然温泉が自慢のサーマルスプリングなどの館内施設も非常に面白くて魅力的。

今回は、エクスペリエンスを記録していきたいと思います。

 

エクスペリエンス

同ホテルでは京都の歴史、文化、自然を体験できる様々なアクティビティを「エクスペリエンス」と呼んでいます。

大きく無料と有料の2種類に分かれています。

無料のエクスペリエンス

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無料のエクスペリエンスは客室テレビでも案内あります

無料のエクスペリエンスはいずれも小さい子連れでもOKでした!

[アンバサダーと巡るHOTEL THE MITSUI KYOTOアートツアー]

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館内ツアー

こちらは毎朝10時から開催される館内ツアー。

ホテルが建っている敷地は旧三井家総領家があった由緒ある土地。

三井家にまつわる史跡・ストーリーや現代アーティストによる作品についてアンバサダーがガイドしてくれるもの。

筆者らは時間が合わず参加しませんでした。

[ウェルネス呼吸法で迎える爽やかな朝]

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朝のストレッチ

毎朝8時から旧三井家邸宅の一部を再現した総檜造の「四季の間」で行われる呼吸法のレッスン。

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お庭を眺めながらのレッスンで心を整える

こちらは参加してみました。

檜の香りがすごい四季の間に上がり、お庭の見える位置でレッスンを受けます。

前日夜に妻1名で予約していたのですが、当日集合してみるとプライベートレッスン!

ということでインストラクターが機転を利かせてくださり、我が子合わせて家族3名でプライベートレッスンとなりました!贅沢!!

小さな建物なので定員はわずかかと思います。

約40分間、呼吸を意識したストレッチを行い心を整えていきます。

体の柔らかい妻は感動していました!

(↓↓四季の間については別記事で詳しく記録しています。)

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[午後のお愉しみ〜お抹茶のふるまい〜]

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茶居

ロビーラウンジ横の茶居で行われる15分間の簡単なお茶会プログラム
ロビーラウンジからお部屋へ案内される途中に「お茶室きれい〜」みたいな会話をしていたらすかさずアンバサダーさんが「今日はお茶会やっているので空き状況確認してご連絡しますね」とおっしゃってくださり、体験することができました!

おそらく16~20時まで30分毎の予約。

4席しかないので、毎回1組限定です。

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千家監修の薄茶は飲みやすい

茶居とお点前は千利休を祖とする武者小路千家の家元さん監修とのこと。

技術を習得されたホテルのアンバサダーさんに立礼式でお点前を披露していただけます。

お抹茶は薄茶で最近スイーツとかで口にする「抹茶味」に近く非常に飲みやすい。

「インバウンドを意識したプログラムです」

とはっきり言われるほどで、肩肘張らず気楽に参加できるのは嬉しいところ。

貸し切りなので、小さい我が子も体験OKで、子供は少しだけお点前体験もさせていただけます!

すごくいい思い出になりました!

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お茶菓子はホテルオリジナル

訪問した2月からちょうどホテルオリジナルのお茶菓子の提供が始まったそうで、ちょっと試食会みたいな感じでもありました。

2月のお菓子は瓢箪と瓢箪の葉をイメージした砂糖菓子。

瓢箪には子宝などの縁起良いイメージがあるそう。なんか嬉しいな。

[二城パスポート]

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キッズ向けのスタンプラリー

こちらは正式なエクスペリエンスがわかりませんが、宿泊したお子様向けに用意されている無料のスタンプラリーです。

リッツ京都でも「リッツ・キッズ・アドベンチャー・パスポート」という名前で同じようなプログラムがあります。

ただスタンプ(シール)をもらうだけでなく、話しかけたスタッフにお仕事内容を教えてもらったり、Tips的なトークや手品!!などスタッフ各々がこのプログラム向けのネタを用意してくれていて、子供はもちろん大人も一緒に社会科見学しているような、ちょっと教育的な面も見える、いいプログラムでした。

ちなみにクリアすると、可愛らしいクッキーがもらえて、我が子とっても嬉しそうでした!

有料のエクスペリエンス

有料のエクスペリエンスは京都のラグジュアリーホテル、そして三井家らしいプログラムが用意されていて、予算さえあえば体験したいプログラムばかりです!

[茶人ご贔屓の名店で和菓子作りを楽しむ: 4,000円]

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和菓子体験

和菓子体験はお部屋のウェルカムプレートにもあった二條若狭屋さんで体験できます。

お店はホテル至近です。

[旧三井家下鴨別邸で楽しむアフタヌーンティー: 12,000円]

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旧下鴨別邸でアフタヌーンティー

重要文化財で夏休み期間など特別な時期以外は通常非公開の旧下鴨別邸でホテルのアフタヌーンティーを楽しめるという贅沢なプラン。

さすが三井家。というプログラム。

頂ける紅茶はお部屋と同じTWGのよう。

[めざせ!みらいのほてるまん: 2,000円]

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こちらは4才以上のお子様向けの館内プログラム。

ホテルスタッフと同じ制服を着て、実際のホテル業務を体験するという40分のプログラム。

修了時に記念品がもらえるそう。(白虎のぬいぐるみらしい)

一応筆者も我が子のために確認しましたが、諸所の事情で厳格に4歳以上と決められており、今回は体験できませんでした。

また、人気プログラムのためご希望の際はお早めのご予約を、とアドバイスをいただきました!


[「日本の美しさと」体験ツアー: ASK]

同ホテルのメインコンセプト「日本の美しさと」を体験するプログラム。

お部屋でゲストのイメージに沿った着物に着替えて、二条城へ入城。

お勧めの撮影スポットにて、プロのカメラマンが記念写真を撮影してくれるロケーションフォトプラン(約150分)

高級ホテルですし、お着物の程度が良ければ体験してみたいプログラムかも。

[舞妓と楽しむ至福のひととき: ASK]

ホテルの四季の間で舞妓さんの踊りなどを堪能し、庭園で舞妓さんと記念撮影。

さらにホテルのバーで舞妓さんとアフターできるというなかなか贅沢なプラン。(約90分)

お値段がASKというのが怖すぎるけど、一見さんが確実にお茶屋遊びを、しかも宿泊しているホテルで楽しめるというのはなかなか魅力的。

[京都まちなかWalking Tour: 4,000円]

ホテル周辺の神社仏閣を観光ガイドさんと周る90分のツアー。

[世界遺産・二条城プライベートツアー:休止中]

二条城公式ガイドさんと周る二条城プライベートツアー。

現在は感染症の影響で休止中。


[総括]

HOTEL THE MITSUI KYOTOで体験できるエクスペリエンスを記録していきました。

今回は無料のお茶会体験と朝の呼吸法のみの体験でしたが、たまたまどちらも貸し切り体験で満喫することができました!

他のプログラムも非常に魅力的で全て体験したいですが、年齢制限があったり、高額そうだったりとするので頑張ってまた宿泊して、色々体験したいなと思いました!

www.hotelthemitsui.com

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三井家と温泉すごい!館内施設紹介@HOTEL THE MITSUI KYOTO

2020年11月3日に京都・二条城前に開業したばかりのHOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊する機会がありましたので記録していきます。

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 同ホテルは宿泊はもちろん、京都・三井家を体験できる様々なエクスペリエンスや天然温泉が自慢のサーマルスプリングなどの館内施設も非常に面白くて魅力的。

今回は、館内施設を記録していきたいと思います。

目次

 

館内施設

[旧福井藩邸跡]

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福井藩邸跡

館内施設と言っておきながら、いきなり外からの紹介。

まずは旧福井藩邸跡の史跡。

二条城と同じ堀川通沿いに面しています。

右にホテルのロゴが掲げられた門がありますが、こちらはダミーor非常口(結局何かわからなかった)で、外からは開閉できない、つまりホテルの入り口ではありません。

写真を撮っていたらご近所マダムらしき方に「ホテルの入り口は反対にありますよ」って話しかけられたので、間違われて困っている宿泊者が多いのかもしれません。

そういえば、この前で困ったように停車していた高級車何台かいたな。

[梶井宮門]

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梶井宮門

それでは敷地内に入っていきます。

まずは全てのゲストを最初に迎え入れる「梶井宮門(かじいみやもん)」

元は河原町今出川にあった梶井宮御殿の門だったそうで、300余年の歴史がある門。

昭和10年から三井家が保有しており、今回ホテルの正門として移築・修繕されたとのこと。

屋根瓦は約半分がオリジナルとのこと。

(門自体は2014年に同地で閉館した京都国際ホテル時代から敷地内にある)

[フロント]

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フロント(ロビーラウンジ側より)

門をくぐると歴史ある常夜灯が置かれた短い石畳の通路を抜け、館内に入ります。

2枚扉を抜けると左にフロントデスク、右にコンシェルジュデスクがあります。(写真では逆)

真ん中のオブジェは現代美術で旧三井家とは関係なし。

[ロビーラウンジ]

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ロビーラウンジ

フロントを抜けるとお庭をのぞむロビーラウンジが。

ラウンジと言ってもチェックインや待ち合わせに使うフリースペースでいつでも使えます。

邸宅の応接間のような雰囲気。

天井を見上げると竹のアーチが照明を和らげています。

館内ツアーに参加していないので予想ですが、嵐山の竹林イメージ?

[ライブラリー]

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ライブラリー

ラウンジの左手にはライブラリーが。

歴史・文化を中心とした資料集的な書籍が多いです。

気になった本は客室で読むこともできるそうです。

[棟札と桃瓦]

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梶井宮門の棟札と桃瓦

ライブラリーの向かいには梶井宮門にまつわる大事な資料が展示されています。

棟札は建物内に納められる大切な札で、展示のものは三井家の油小路邸にこの門が移築された時に納めされたもので三井家が所有していたことを示す大切な証拠資料。

ホテル建設に伴い移築・修繕されたため、現在は新たな棟札が門内に納めされているとのこと。

桃瓦は梶井宮門についている魔除けアイテム。

[茶居]

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茶居

ラウンジの右手には茶居が。

茶居とお点前は千利休を祖とする武者小路千家の家元さん監修とのこと。

技術を習得されたホテルのアンバサダーさんに立礼式でお点前を披露していただけます。

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[千本鳥居廊下]

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伏見稲荷の千本鳥居をイメージ

茶居を抜けるとイタリア料理「FORNI」と客室フロアにつながる廊下が。

こちらはあの有名な伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージした、というのはすでに有名な話。

めっちゃインバウンド意識高い・・・。

そういえば、通常は外国人観光客でだだ混みの伏見稲荷も今はガラガラで、逆に映え写真が撮れるとかそうじゃないとか。

奥の深緑のオブジェは月をイメージした現代美術。

[四季の間]

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四季の間

旧三井家「四季之間」という応接間として利用される空間があったそう。

そんな「おもてなしの場」を継承するためホテル建設に伴い総檜造で再建されたのがこの「四季の間」。

梶井宮門とは違い、新築な「再現」なのでピッカピカです。

ホテルの施工主は清水建設ですが、この四季の間だけはより純日本建築に精通した

株式会社 安井杢工務店(やすいもくこうむてん)が施工とのこと。

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会食に利用

室内は会食やイベントなど多目的に利用されます。

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会食の一例(お祝い膳)

食事での利用はホテル内の日本料理、イタリア料理問わず利用できますが、やはり日本料理の会食利用が最も利用されやすいシチュエーションかと。

各種慶事での利用の場合、上記のようなプランがあり、個室料もグループ利用と考えればすごい高額、というわけではなく流行りそう。

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襖絵はルームキーのデザインに

四季の間の襖絵は現代日本画家の朝倉隆文氏が「庭園の四季」をメインテーマに描いたもので、ルームキーのデザインにもなっています。

襖は春夏秋冬の4枚でルームキーも4種類あるとのこと。

筆者らは「春」のデザインでした。(2枚とも春でした)

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朝の呼吸法は四季の間で開催

エクスペリエンスの一つ、朝のウェルネス呼吸法はこの四季の間で開催。

お庭を眺めながら心を整えます。

本当は檜の香りがかなり強いので、呼吸法中に檜の香りを存分に吸えるはずなのですが、こんな時期でマスクしないといけないので、そんな香りません。

後述しますが、写真奥に写っている少しピンク色の大きな木が桜の木とのことで、

桜の時期は咲き誇る桜を見ながら呼吸法や会食ができるとのこと。

宿泊時はうっすら雪が積もった朝で、それはそれで非常に気持ちの良い景色でした。

[庭園]

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ホテル自慢の庭園

ホテル自慢の約1300平米の中庭も旧三井家を継承したもの。

庭と建物が一体化した「庭屋一如(ていおくいちにょ)」という思想に基づいてランドスケープデザイナーという方に再現してもらったもの。

エントランス、ラウンジ、四季の間、水盤、庭全てが一体となって「庭園」だそう。

四季の間の伝統を継承しているだけあって、お庭は四季の移ろいを楽しめる仕掛けになっているそう。

庭園|ホテルについて|HOTEL THE MITSUI KYOTO 公式サイト

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庭園からロビーラウンジを望む

庭園側から見るロビーラウンジは水鏡になって非常に幻想的。
左に写っている大きな木が先述の桜の木。(桜の種類忘れました。)

これは見事な桜が期待できそう。

水盤は「水盤」というだけあって1cmほど水を張っているだけなので誤って落水しても少し靴が濡れる程度。

子連れでも安心。

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春のイメージ(PRより)

ちなみにPRによると春はこうなるそうです。

是非見てみたい。

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テラス席は是非桜の季節に利用したい。

イタリア料理「FORNI」とバー「THE GARDEN BAR」はテラス席があるので、これからの時期は絶対予約必須の絶景席になるはず。

目の前が桜の木です。

[サーマルスプリング]

サーマルスプリング

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サーマルスプリング(三井不動産PRより)

お待たせしました。

最後にサーマルスプリングの紹介です。

地下1000mから湧き出る本当の天然温泉を利用したサーマルスプリング(和訳:温泉...そのまま)

は宿泊者にとっては庭園を超えるこのホテルのアイコンのはず。

ですが、このエリア、撮影禁止です。

なので、今回は記憶を元にイメージ図を作りました!

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サーマルスプリング(全体図・イメージ図)

算数では空間認識能力の乏しい筆者ですが、訓練も兼ねて頑張ってみました。

利用された方ならご理解いただける程度には仕上がっていると思います。

施設の広さは一般的なホテルの屋内プールくらいの広さです。

約4m四方の浴槽が4つ繋がっていて、4つの浴槽やジャグジーの周りは全て薄くお湯が張られています。(2個上の写真参照)

中2つの浴槽の横には定期的にウォーターフォールが降る仕掛けになっています。(冷水)

4本の柱は花崗岩のダイヤモンドと称される、香川県高松市の「庵治石(あじいいし)」を利用。地下神殿感すごいです。

浴槽の周りのはいくつかソファやデッキチェアがあり寛げますが、かなり暗いので読書には向きません。

また、携帯電話など電子機器の持ち込みは禁止されています。

四隅には冷えたミネラルウォーターとタオルが用意されています。

向かって左側には小さなシャワールームとミストサウナ。

右側には脱衣所?みたいのがついた大きめのシャワールームとトイレ。

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更衣室(全体図・イメージ図)

更衣室はこんな感じ。

パウダールームのアメニティについては、豊富で、メイク、スキンケア、ヘアセット、オーラルケアができるくらい揃っています。

また、更衣室内のシャワールームにはお部屋と同じソープ類がタンクタイプで置かれています。

そういえばパウダールームのシンクがVilleroy &Boch(ビレロイ&ボッホ)製で、このホテルとしては珍しくホテルロゴ以外のブランドロゴがはっきり見えるポイントでした。

更衣室等の利用方法についてはスタッフが丁寧に説明してくださるので困りません。

ロッカーキーが電子キータイプのリストバンドですごくかっこいいです。

少し径が小さく、男性の場合は足首に巻くことはできません。

サーマルスプリング内は水着着用が必須です。

SPA受付で無料でレンタルできます。

現在感染症対応として以下のルールがあります。

  • 利用は1時間程度
  • 利用前に更衣室ではなく、温泉内のシャワールームでシャワーを浴びること
  • 入浴時もマスクの着用必須(受付で不織布マスクもらえます。)

この入浴時マスク着用はかなり苦痛だったのですが、最近の温浴施設では常識なのでしょうか?

[混雑時間帯]

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混雑状況はお部屋のテレビで確認

サーマルスプリングの混雑状況はテレビで確認できます。

アンバサダーさんによると、混雑する時間帯はチェックイン時間帯直後の15~16時台と夕食後21~22時台の駆け込み需要とのこと。

夕方19時ごろに「混雑している」表示の時にSPAに電話して来てもいいよって言われたので行った時は利用者5名でした。

5名で混雑ってどんだけ人数絞ってるんだろ...??

ちなみに朝7時のスタートと同時に朝風呂に伺いましたが、この時は貸切。

1時間ほど利用しましたが、最初から最後まで貸切。贅沢でした。

みなさん温泉リゾートで朝風呂する感覚の客層ではないのかな・・・?

とにかくとっても贅沢で最高にリラックスできる朝でした笑

[年齢制限]

ちなみにサーマルスプリングは3歳未満利用不可です。(その他時間帯別年齢制限もあり)

子供の年齢は、予約時orチェックイン時にヒアリングされ各所でしっかり情報共有されていますし、年齢制限がちゃんとしているホテルなので対象外のお子様がいる場合は、お部屋の広〜いお風呂で自由に遊ぶのが吉です!

というかサーマルスプリング自体、水着は着るものの、かなり温泉ライクで、

「泳ぐ」って行為は控えた方がいい、以上に無理。笑

なので、3歳以上でも落ち着いて温泉つかれるくらいじゃないとヒヤヒヤするかもです笑

[プライベート温泉]

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プライベート温泉は2室

同ホテルのサーマルスプリングはプライベート温泉(貸切風呂)を2室用意しています。

実はこれ、Onsenスイートとして提供している客室の並びにあって、ほぼ同じ間取りとのこと。Onsenスイート | HOTEL THE MITSUI KYOTO 公式サイト

なので、客室と同じ扱いとのこと。

SPA受付の横のセキュリティー扉を開けるとOnsenスイートとプライベート温泉計4室並んだ空間があります。

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1時間15,000円

利用料金は1時間15,000円。

Onsenスイートを時間借できると考えたら妥当かもだけど・・・高い!!

こちらは年齢制限ないので3歳未満の子連れでも利用可ですが...

子連れで1時間なんてあっという間でゆっくりできずに終了かと。

借りるのであれば数時間まとめてゆったりが現実的な使い方かな。

[フィットネスジム]

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フィットネスジム(公式HPより)

フィットネスジムは現在利用を休止しています。

開業当時は利用できたそうで、小ぶりなお部屋にトレーニングマシーンが並んでいるそう。

 [総括]

HOTEL THE MITSUI KYOTOの館内施設などを記録してきました。

新築のホテルながら、その土地自体の歴史が強く、クラシックホテルに負けないストーリー性を感じられるホテルだなと思いました。

ストーリー性のあるホテルステイは非常に楽しいです。

また今回は、差別化...ほどではないですがあえて日没後の写真多めでお送りました。

サーマルスプリングの間取り図のイメージもお楽しみいただけたら幸いです。

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