香港ディズニーを離れ、JWマリオット香港を拠点とした香港市街観光をまとめていきます。
今回は、2日目の動きを記録していきます。
目次
スケジュールと中環エリア地図

子連れ香港市街観光2日目

香港・中環エリア地図(まっぷる香港2024年版より)
スケジュールの前に今回観光した香港島の中環(セントラル)エリアの地図です。
青色のマーカーで引かれているのが「ミッド・レベル・エスカレーター」(後述)です。
赤い丸が付いているのが観光したところなので、香港・中環駅とミッド・レベル・エスカレーター周辺で観光が完結していることがわかります。
エスカレーターがある、ということは山手側に向かってそれなりの斜面が続いています。
なので、駅から観光地エリアへの登りは「急な上り坂」な反面、横移動は平坦というイメージで見てください。
ラウンジで朝食

JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジ
JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジの朝食は7:00-10:00です。
この日は帰国日で朝からしっかり観光をしたかったので、オープンとほぼ同時に。
starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com
詳しくはこちらをご覧ください。
インタウンチェックイン

香港駅のインタウンチェックインフロア
インタウンチェックインは、空港での搭乗手続きと預け手荷物の預かりを、街中でできるというサービスです。
香港の場合、香港駅と九龍駅の2ヶ所でできます。
対応している航空会社は限られていて、以下の通りです。(2026年春時点)
- キャセイパシフィック航空 (CX)
- 香港航空 (HX)
- チャイナエアライン (CI)
- マンダリンエアライン (AE)
- カンタス航空 (QF)
- シンガポール航空 (SQ)
この6つの航空会社です。
香港駅は上記すべての航空会社に対応、九龍駅は対応不可の航空会社がいくつかあるそうなので、事前にご確認ください。
ちなみに上記の航空会社は全てFSCでLCCは全社対応していません。
営業時間
対応している時間は、6:00-23:00
予約便出発時刻の24時間前〜90分前まで手続きが可能です。

場所
場所は香港駅のGF(グランドフロア)にあります。
この場所は、駅の構造上最上階です。
同じフロアにはタクシー乗り場があります。
今回、JWマリオット香港からタクシーでアクセスしたのですが、
行き先について運転手さんに、
「インタウンチェックインとエアポートエクスプレスのどっち?」と聞かれました。
エアポートエクスプレス乗り場にも直結のタクシー乗り場があるので、希望の方を伝えるとgoodです。
ちなみに香港駅に乗り入れている鉄道は、
の2路線のみ。
それ以外の案内が出ているMTR路線については隣の中環駅まで結構歩く必要があります。

まずはエアポートエクスプレス専用チケットを買う
インタウンチェックインの利用方法は、至ってシンプルで
- オクトパスカードorエアポートエクスプレス専用チケットで入場
- 電子チケットの航空券を提示し、チェックイン手続きと荷物を預ける
- 手ぶらで退出し、観光へGO。空港へは保安検査締切時刻までに到着していればOK。
という3ステップで超簡単です。
ただ、お気づきの通り、オクトパスカード(香港の交通系ICカード)か空港快速線専用券(特急券)のどちらかを持っていること。
そして、航空券の予約をスマホで確認できることが条件となります。
家族ならグループチケットがお得
エアポートエクスプレスを利用する家族・団体であれば確実に専用チケット購入の方がお得です。
- 2~4名のグループの場合、42%オフで購入できます。
- 小児は無料です。
このチケットは、インタウンチェックイン入口の有人のカスタマーセンターで購入できるのでご安心ください。

空港みたいな作り
というわけで購入したグループチケットを入り口でかざして、
インタウンチェックインエリアに入りました。
めっちゃ空港と同じ作りで、すごっ!!てなります。
ここからは空港でチェックイン手続きをするのと遜色ない丁寧・安心な手続きができます。
(降機後のベビーカーの受け取りまでちゃんと聞いてくれます!)
この日は日本語ができるスタッフがいらして、なお安心でした。
スタッフさんに言われる通りスムーズに手続きが進むので、入場から手続き完了まで5分程度で済みました!
あとは時間まで手ぶらで観光できるので、これは便利。
対象の航空会社を利用される方は、ぜひご利用ください!
ミッド・レベル・エスカレーター

ミッド・レベル・エスカレーター(©︎Google)
というわけで観光へ出かけます!
まずは、ほぼ駅直結にして世界最長のエスカレーター:ミッド・レベル・エスカレーターで
目的のエリアまで登っていきます!
あとで出てきますが、このエリア、山手に向かってかなり急な坂道なのでエスカレーターあるのは普通にありがたい!
Bake House

Bake House Soho店
エスカレーター乗って最初に向かったのはBake House。
Bake Houseは香港の超人気ベーカリーで7店舗展開しています。
https://www.bakehouse.hk/locations#Soho
今回はSOHO店に行きました。
こちらのお店はカフェのない小さなお店です。

美味しそうなパンがずらり
お店に入ると美味しそうなパンがずらりと並んでいます。
サイズは日本と同じくらいですが全体的に価格が倍のイメージです。
ここのエッグタルトはパイ生地にバスチーのようなフィリングです。(12ドル=約240円)
外はサクっ、中はトロっとした食感でした。
文武廟
文武廟
Bake Houseのあとは再びエスカレーターで登り&横移動で文武廟へ。
香港島サイドでは数少ない観光地エリア内にある香港式寺院です。
小さな寺院ですが、中はとても幻想的で、子供たちも見いいっていました。
ど定番の寺院と比べてとても空いているのと、10分程度で満喫できるサイズ感なのがgoodです。
泰昌餅家

泰昌餅家
文武廟の前のハリウッドロードを真っ直ぐ横移動して、再び別のエッグタルト屋さんに向かいます。
泰昌餅家(タイチョンベーカリー)というお店です。
https://www.discoverhongkong.com/jp/place-to-go/travel.guide-tai-cheong-bakery.html
Bake Houseと双璧をなすエッグタルト取り扱い店です。
こちらはよりクラシックな、タルト生地にプリンのようなフィリングです。(12ドル=約240円)
色もド黄色。
すみません、筆者はタルトもプリンも大好物なので、このマリアージュは圧勝でした。
脳天突き破るくらいの衝撃的美味しさにおかわり購入しました^^
日本に上陸したらヘビロテする。絶対。
ちなみにこの日は全然行列できていなかったです!
G.O.Dで香港雑貨チェック

G.O.D(©︎Google)
先ほどの泰昌餅家とハリウッドロードを挟んで反対側にある雑貨屋がG.O.Dです。
香港市内に数店舗ある雑貨屋さんで、香港らしい雑貨やアパレルを数多く販売していて、みていてすごく楽しいです。
ただ、お値段がどれも結構するのでお土産というよりは自分への旅の思い出として買うのがいいかなと思うラインナップでした!

実はこの壁のある店(©︎Google)
香港はアートにも力を入れていて、ストリートアートも観光資源として有名。
https://www.discoverhongkong.com/jp/arts/art-on-the-streets.html
街中にたくさんのウォールアートがありますが、最も有名なアレックス・フロストによる作品が、このG.O.Dの建物の側面に描かれているんです!
なので、この交差点は壁画目当ての観光客が非常に多いです!
ちなみに香取慎吾さんの作品はこの道を真っ直ぐ進んですぐあるミッド・レベル・エスカレーター乗り場の壁に描かれています。
大館

大館
というわけで香取慎吾さんの作品を横目にエスカレーターでさらに登って、大館(タイカン)へ。
ここは昔の警察署・裁判所・刑務所の複合施設です。
(めっちゃ効率いいじゃんと思ったのは筆者だけ?笑)
現在は昔の姿を伝える資料館やアートセンター、レストランなどで構成されている観光地です。
かなり広いのでお昼休憩も含めてしっかり見学しました。

刑務所のサイズが・・・
最も人気のスポットは刑務所の独房エリア。
昔のアジア人ってそんな小さかったの?と疑うような狭さでびっくり。
大人3人も入れば圧迫感をすごく感じるような狭さで。
子供達は楽しんでいました^^

大階段で休憩
大館にはこのような大階段状の日陰のある休憩スポットがあり、BakeHouseで買ったパンを食べてランチタイムとしました。

ここの本屋さんもいい感じ
大館の中にある「Bookazine」という書店。
本以外にもお土産に良さげなちょっとした雑貨もたくさん取り揃えていて楽しいですよ。
先ほどのG.O.Dより値段的にもお求めさすそうなラインナップです。
Wellcomeで追加ショッピング

こんな感じでお買い物
観光を終えて、駅へ戻る途中にWellcome(ポッティンジャー店)があったので寄り道して追加のお買い物。
お菓子や調味料など、自分用・お土産用で色々買いました。
写真の商品は購入したうちの一部です^^
ベビーカーは厳しい
とにかく坂の街
香港島の観光エリアはどこの、すごい坂の街です。
歩道も狭いし、階段も多いわで、ベビーカーを使っての観光は多少不便かあるかもです。
今回我が家もディズニー用にベビーカーを持参しましたが、市内観光の際はホテルに置いておくか、インタウンチェックインで預けてしまって使うことはなかったです。
ちなみに写真左は大館へ続く、有名なポッティンジャーストリート(石坂街)です。
youtu.be
TM NETWORKの「Get Wild」のロケ地といえばピンと来る方も多いのではないでしょうか?
エアポートエクスプレスで空港へ

香港駅のエアポートエクスプレスフロア
香港駅へ戻ってきたのでエアポートエクスプレスで空港へ向かいます。
先述の通り、このフロアにもタクシー乗り場があって、ホーム→改札→タクシーがシームレスな作りになっています。
日本にはこの作りないので優秀だなと思いました。

改札
インタウンチェックイン入場時に購入したチケットで改札を通ります。

快適そのもの
エアポートエクスプレスは快適そのもの。
ちなみに大体10分間隔で運行しているので、来た電車に乗る間隔で大丈夫です。

降りた後の改札はない。(写真は香港国際空港)
エアポートエクスプレスは上下線でホームが完全に分離されていて導線が異なります。
香港国際空港、市内各駅ともに到着時には改札がなく、そのまま駅の外に出られます。
「改札通ったっけ?」と不安になると思いますが、大丈夫。
そもそも改札ないんです。
購入したチケットはICカード式なのでお土産として持ち帰れます。
香港国際空港では、到着階にあるリファンドカウンターでオクトパスカードを返却すると、デポジット+残高が現金で返金されます。
ディズニーショップで最後のお買い物

制限エリア内のディズニーショップがデカい
というわけで、順調に減らしていた現金が、リファンドによってそれなりの額手元に戻ってきてしまったので、使い切りのためにディズニーショップで買い物です。
香港国際空港にはディズニーショップが制限エリア内外にそれぞれ1つずつありますが、
制限エリア内のショップが圧倒的に広くて充実しているので、オススメ。
先ほどから「ストア」ではなく「ショップ」と言っているのは、看板にある通り、お店の名前が「Hong Kong DisneyLand」だからです。
そう。
パーク内と同じ商品を売っているお店
です!
そういえば、フロリダもそうだったなと思いつつ、やっぱ海外ディズニーは寛容です。
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総括
空港内もパーク20周年仕様でした
香港市街観光2日目の動きを記録していきました。
インタウンチェックインのパートが長くなり申し訳ないです。
今回の旅行、小さい子連れでも安心安全に観光を楽しめてとても充実した旅でした。
物価もまだ日本に近い感覚があり、楽しいしまた行きたいなと何度も思える場所でした。
これにて香港旅行記は終了です。
最後の記事を出すまで、旅行から10ヶ月程度かかるとは思っていませんでした^^;;
引き続き、次回の記録も読んでいただけると幸いです。
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