キャセイパシフィック航空の特別食(スペシャルミール)を注文してみたので記録していきます。
目次
スペシャルミール

特別食といえば、宗教的なものかベジタリアン向けのイメージが強いですが、実は幅広くて、
食物アレルギーの方、疾病による食事制限のある方にもメニューが提供されています。
さらに、離乳食ではなく、「チャイルドミール」もキャセイでは提供されていましたので、今回いくつか試してみました!
リクエストは、航空券予約後にウェブやアプリで簡単にできます!
もちろん、変更は無料です!!
今回は、利用したエコノミークラスの一例を記録していきます!
通常食
まずは、通常食です。

午前便だったので朝食相当のミールが提供されました。
(と言っても提供は午前10時ごろ)
コンチネンタルっぽいメニューでした。
特筆すると、付け合わせのマッシュルームとパインヨーグルトがすごく美味しかったです。
もう一つの方のメインは"おかゆ"でした。
注文の時に、"sausage egg or congee?"と聞かれ、おかゆを指す"Congee"が聞き取れず...

復路はシーフードカレーがオムライス風の2択でした。
至って普通のレトルトカレーの味なのですが、海鮮の滋味がちゃんとして沁みました。
うどんは20年前からクオリティ変わらねーな!って逆に感動しました笑

ところで、復路のデザートはお馴染みハーゲンダッツだったのですが、フレーバーが、
"マンゴー&ラズベリー"
筆者の好きなフルーツな上に、アイスなのに果実の爽やかさを強く感じて昇天。
これ日本でも発売してほしいなー!!
低カロリー食

機内食は気圧の関係で味が濃いめだったり、海外エアラインだと脂質が多かったりと地上で食べる日本食のようなあっさり感をいただくのが難しい時があります。
そこで今回は、「低脂肪の食品を使い、脂質・糖質無添加のお食事」と書かれていた低カロリー食をチョイス。
往路はこんな感じ。
往路通常食と見比べていただくと一目瞭然のあっさり感。
まずパンがグルテンフリーのパンになっています。
メインは、スクランブルエッグ、ベイクドマッシュポテト、茹でほうれん草、フレッシュトマト。
フルーツは同じです。
ヨーグルトのところは空っぽ。低脂肪ヨーグルトの用意がなかったのでしょうか。
メインはどれも程よい塩味で、薄すぎずなかなかに美味!
特に茹でほうれん草は「機内でこんな美味しい茹でほうれん草が食べれらるのか!」と感動するほど。
今回こちらのメニューをメインで食べた妻は満足していましたが、やはりヨーグルトは欲しかったそう^^

復路は、さらに彩りがアップ!
メインは、茹でパプリカ&グリーンピース、茹で白身魚、パンプキンペースト、もち麦(少しハーブの香りがした)です。
また、通常食ではうどんだった副菜は、サラダに!
デザートのハーゲンダッツは、フルーツゼリーに変更されていました。
復路も味付けが絶妙で本当に美味しい!!
復路も通常食よりも満足度が高かったですが、やはりハーゲンダッツがないのはショックだったそうです^^;;(子供の分を分けてもらっていました)
チャイルドミール

子連れの機内食で困るのが、食材よりも香辛料。
辛味や香りが強いメニューだと子供が食べにくいかもしれない。
そこで今回は、「お子様に馴染みやすいお食事。肉や魚の骨、香辛料、喉を詰まらせる恐れのある食材は使用していません」というチャイルドミールをチョイス。
往路はこんな感じ。
通常食とぱっと見は同じですが、
メインの質感がしっとりしていて、付け合わせの野菜が一口大にカットされています。
さらにパンがカットされ、ドリンクとなぜかマフィンに。(このマフィンはしっとり系でした)
そしてフルーツはドラゴンフルーツの代わりにメロン!
ドラゴンフルーツは香りor喉つまりのどちらが理由で省かれていたかはわかりません^^

復路のチャイルドミールのメインは、ピラフと茹でブロッコリー。
サイドはポテサラでした。
帰りはなぜかパン復活。
そしてデザートがクッキー、スフレケーキ、ハーゲンダッツの3種盛!!
メインが姉妹の好物だったのと、デザートが3つもついてきた特別感に往路以上に嬉しそうでした!
機内でチョイスできないけど。
今回のスペシャルミールは、事前リクエストに限るので当日機内でリクエストができません。
また、”Beef or Fish?”的なチョイスもできないのはデメリットといえばそう。
だけど、事前の安心感と実際の満足度は非常に高く、これからも積極的に利用したいと思いました!
ちなみに、機内食はスペシャルミールから配膳されるので通常食よりも30~60分は早くいただけます!
子供は特に早い時間に食事してもらいたいのでありがたいですね!
余談
詰め込みセブンの実際

今回往復ともに搭乗した機材はB773の77P仕様の機材でした。
こちらはB:42seats, Y:396seatsの2クラスでトータル438seatsと、日本の国内線の大型機材よりも全然キャパシティ多いです。
故に、「詰め込みセブン」と揶揄されている機材です。

実際の機内はこんな感じ。
配列が3-4-3とマジで国内線仕様かよ!と突っ込みたくなるほど座席が詰め詰めに並んでいるのですが、座ってみると意外と足元広く、座り心地も良くて、4時間程度のフライトは余裕でした!(しかも往路は満席)
日本映画を英語字幕で観る...

機内で観たいと思っていたい「グランメゾンパリ」が配信されていたので、視聴したのですが、この映画、想像以上にフランス語のシーンが多いし、テギョンもフル韓国語で・・・
そんでエコノミーのイヤホンが弱小なので日本語すらよく聞き取れない・・・。
さらに日本映画なので、日本語字幕設定がない・・・。
それでも観たいので、しゃーなし英語字幕つけてみたら、この字幕がハイパーイージーで...笑
英語字幕のおかげで無事全編楽しく視聴できたのですが、ちょっと不思議な体験でした。
総括

キャセイの特別食の記録でした。
あらかじめチョイスしておくことで、機内食が安心で楽しいものになるなと気づきを得たフライトでした!
低カロリー食は本当に美味しくて満足度高かったのでオススメです!!
そういえば、機内食のメニュー表なかったな・・・。