ホテルハーヴェストスキージャム勝山に宿泊してきたので記録していきます。
今回は、朝食ビュッフェの様子を記録していきます。
朝食会場は夕食と同じ場所です。
営業時間
☆スキーシーズン(12月中旬~4月上旬)
○朝食 (バイキング)
7:00~9:00(お席利用9:30まで)○昼食 (カフェテリア形式)
11:00~15:00(お席利用16:00まで)○夕食 (バイキング)
18:00~20:30(お席利用21:00まで)
☆4月中旬~12月中旬
○朝食 (バイキングまたはウィンドブレイクでの定食)
7:00~9:30(お席利用10:00まで)○昼食 (特定日のみ営業)
11:30~14:00(お席利用14:30まで)○夕食 (バイキング/特定日のみ営業)
18:00~20:30(お席利用21:00まで)
朝食の時間は7:00からですが、リフト運行開始時間が8:00なので朝一滑りたい方は少し急ぎ目になります。
朝晩変わりなく、大人用・子供用共に食器類は充実しています。
朝の地元野菜は蒸籠蒸しで提供されていました。
サラダバーもしっかりあります。
温かいメニューは朝ごはんらしいメニューが並びます。
ほくほくの肉じゃがや
野菜のクリーム煮など温まるメニューが並びます。
子供も食べやすく、おいしいです。
エッグステーションがない代わりに卵料理は豊富です。
ゆで卵、温泉卵、オムレツ、スクランブルエッグなどがあります。
朝はお蕎麦ではなくうどんです。
湯豆腐、おいしいです。
ご飯のお供たちは定番からご当地ものまでたくさん並んでいて、悩みます。
パンは朝食らしいものに変わっていました。
トースターで仕上げれるように少し焼きが控えめな状態です。
朝食にはお粥があります。
夕食に引き続きカレーあります。
やっぱり食べちゃいます。
ヨーグルトのお供もたくさんあって進みます。
フルーツは冷凍ものです。
離乳食
訪問時は、次女が離乳食中期でした。
お粥、湯豆腐、うどんなど素材の味で火が通っているメニューがいくつかあり、普通に離乳食を自作することが可能です。
(食器は自前)
カレーは牛肉ごろごろコクウマ系です。
何度もいいますが、個人的には必食です!
総括
ホテルハーヴェストスキージャム勝山の朝食ビュッフェの様子を記録していきました。
シンプルなメニューですが子連れには安心。
離乳食目線でも充実しており、さすが子連れファミリーに人気の宿ランキングトップといったラインナップでした。
starwave-disneyandtravellife.hatenablog.com
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